I met her again!

嬉しいできごと。


バイト中、去年の今ごろにも接客した
映画監督のヴァネッサさんに再会。
セレブじゃないです。インディーズの人。


ポスターのプリントで思い出して、
「覚えててくれてるかなあ」
なんて思ってたら、
"I think I've met you last year,right?"
感動しました。この仕事しててよかったなーって。
去年、たくさんしゃべったもんね。
ちょっと日本語ができるようになってて、
一年の長さを感じました。


とっても感じのよい人で、こっちものせられます。


「これから投資家にプレゼンにいくの。きんちょうするわぁー」
「がんばってねー」


“Death of a Drunk,” a script written by Vanessa D. Anthony and co-written by Gaetan D. Harvery, follows the life of a woman held captive by her abusive alcoholic husband. After years of enduring horrific acts of domestic violence, she overcomes her fears and insecurities to take the action she feels necessary to seek her freedom.