2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

you:ng pen 1

Penの写真特集。 相変わらずPenのコピーは野暮ったいけど、 それでもなかなかの読みごたえ。BTクオリティは コンビニにはいらないし。 巻頭の赤坂英人さんの文章は、 ざーっと今のフォトについてのわりとスタンダードな評。 「森山や荒木も、いつか北斎の浮…

Routine Life

Everyday I read the papers Everyday I listen to music Everyday I brush my teeth Everyday I ride on the trains Everyday I go to sleep Everyday I take photos Everyday I think of myself Everyday I breathe deeply Everyday I keep my diary Every…

Pen

PenはEsquireやBRUTUSに近いようで デザイン、内容、そして値段も独特。 すこし野暮ったい誌面も愛らしい。 最新号の写真の特集はなかなかのものです。

スパイクとノートン

トイレのシーン。 鏡のなかのノートンが喋る、スパイク独特の主張フックがたまらない。 暗いテーマをリズミカルに。 Book Recomend

濁色エンタテイメント

とっても気持ちのいい映画。 ブラックだけど、ファニー。 暗いけど愉快。

No way,No wait.

最近観た映画。

小粋なカンバゼーィション

「世の中はな、アタマのいいやつと面白いヤツでまわってるんだよな。あと綺麗な女の子と格好いいヤツ。おれらはたまたま世の中に紛れ込んじまったんだ。ただそんだけ。だから息苦しい。金もね、使うヤツと作るヤツがいる。会社のなかでもいえるよな。コスト…

Memo:サイコウな朝とココログルシイ夜

朝6時、昇っていくのがはっきりとわかる太陽を眺めながら井の頭通りを走る。 午後4時。西新宿の喫茶店。向かいの席には仏頂面の30くらいの男と、活舌のいい、これまた30ほどの女。 価値観について話している。女は結果論。男は過程論。女、劣勢と見るやいき…

JULIAN OPIE

JULIAN OPIEのサイトはMacフリークにはたまりません。 モウッッサイコウ! http://www.julianopie.com/ 最近、本屋に立ち寄ってしまう病により本がどんどんたまっていきます。 ほぼ雑誌のBNですが。 読まなきゃ読まなきゃ・・ Julian Opie (Tate Modern Arti…

TDW+100%+MAU

徹夜のroutineなお仕事明けに、I君と早朝のフレッシュネスで 灰になるっていう始まりだった昨日。I君の灰っぷりったらもう 漫画の様。帰ってちょっと寝た後、TokyoDesignersWeek in絵画館前にいってきた。 UKから100%Designもきていて見ごたえがあり。 マネ…