ブックハンティングの季節です。

中野ブックオフに初上陸。
嫌いなのにいってしまうブックオフ
そもそもお金がないので古本屋にいくんだから
仕方がない。
しかしさいきんは絶版だらけのいしいしんじさんのおかげをもって、
絶版をプレミアなしでみつける企みという大義名分をもって
いけるようになった。


しかし、今日もいしいさんな収穫なし。


中野ブックオフはちと高いがちと綺麗。品ぞろえも週2で通ってる荻窪とは
ちがうのです。
で、今日の収穫は、というと


もひとつ ま・く・ら (講談社文庫)

もひとつ ま・く・ら (講談社文庫)

350円。最近、興味津々な落語に関して。
今週あたり浅草演芸ホールにいってみようと計画中。


広告五千年史 天野祐吉


550yen。これ、amazonでもひっかからず。しめしめ。


ISBN:4838715706:detai


550yen。予習&イタリア語の勉強。
なんだかんだ、ナカタって好きです。


Esquire (エスクァイア) 日本版 2005年 09月号

Esquire (エスクァイア) 日本版 2005年 09月号



200yen。もうね、まったくかけはなれた世界。
ヨーロッパのちょっと高いごはんたち特集。
でも、かけはなれた世界に触れるのはとても好き。




今日はMr.Hと打ち合わせ後、秋刀魚まつり。
さすが刀魚だけあってスーパーの袋つきやぶった。
で、またぼくの心の猫たちはおおはしゃぎ。